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小学生高学年が誰しも悩む「割合」についての話。

time 2020/09/14

小学生高学年が誰しも悩む「割合」についての話。

98%の人が「ギクッ」となる事実

まずはこちらをご覧ください。

食塩水の問題。
速さの問題。
利益を見込んだり割引したりする問題。
おうぎ形の面積や弧の長さの求め方。
化学反応する質量の計算。
発生する気体の体積の計算。
モル計算。
水溶液の濃度の計算。
and so on.

これは、中学生から高校生にかけて、ほとんどすべてと言っていい人がつまづくテーマの一覧表です。
「ギクッ!」と思う人、いませんか?
自分自身がつまづいていたり、まさにお子さんが今つまづいているテーマだったり、きっと98%の人は「覚えがある」敵ではないかと思います。

実は。これらはすべて割合の理解1つで悩みの8割は解決します。

「割合」とは、ここでは単位量あたりの計算のこと。
水溶液1gに対して、どのくらいの食塩が溶けているか。それが濃度です
1時間に対して、どのくらいの距離を移動できるか。それが速さです
ある気体を22.4Lの袋にパンパンに詰めると、1molになります

実はたったこれだけ。これさえ理解できれば、あとの計算のやり方はすべて同じです。割合の概念を習うのは、小学5年生です。その後出てくる概念は、すべてこの割合が基本です。

中学に上がるまでに、この意識をきちんともっていれば、中学校の文章題で悩むことは実は少なかったりします。

割合を身につけるにはどうすればいいの?

じゃあどうやったら悩まずに済むか。

割合を身につけるためには、算数的な文章読解力が必要です。「比べる量」「もとにする量」をきちんと読み取ることができなければ、割合を理解したことにはなりません。
だから、時間をかけて、読み解けるような力を育みたいところ。

「は・じ・み」や「く・わ・も」という武器は、その上で使いたいところです。問題を解く上で、あれは便利なんですけど、『ただ使い方だけ知ってる』という生徒が多いのもまた事実で、結局「比べる量ってどれ?」を見つけ出さないと使いこなせないので。

これを意識しながら、小学生の算数の授業やってます。ただの「問題解きマシーン」をできるだけ作らないように。

なので、「割合わからん!」という人がもしいたら、ぜひIKUEI個別学院西条校の門をたたいてみてほしいなって思います。

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まえはま室長

まえはま室長

広島生まれ広島育ち、広島の高校・大学を卒業して広島の塾に就職する生粋の広島人。
IKUEI個別学院歴は早10年。小学・中学の全教科授業に出ていますが、基本的には理系の講師。
「あたりまえのことをあたりまえに行う」ことをモットーに、宿題や小テスト、授業のない日のテスト勉強会などを企画しています。
趣味はスポーツ観戦。30年以上のカープファン。好奇心は旺盛。飽きも早いのが玉にキズ。心はまだまだ若手のつもりだが、体にはちょこちょこガタが来ている。