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インプットとアウトプットのバランスについて

time 2020/11/24

インプットとアウトプットの差

何度も何度もお伝えしたい内容です。
勉強には大まかに分けて、「インプット」と「アウトプット」の2種類があります。

インプットは、『知識を頭に入れる勉強』のことを指します。つまり、暗記を中心とした勉強です。教科書や参考書を読んで、ノートに重要語句をまとめるのはこれにあたります。
単語帳を覚えるために読んだり、ひたすら計算問題を解くことも同じくですかね。

解説の必要がないことを繰り返し行うことは、インプットに属すると思っていいでしょう。

アウトプットは、『頭に入れた知識を使いこなす勉強』のことを指します。つまり、演習を中心とした勉強です。参考書の問題を解くことがこれにあたります。
似たような問題を繰り返すのは、アウトプットとは言いにくいです。グレーゾーン。

あとで解説をある程度必要とすることは、アウトプットに属すると考えてください。

どちらかに振り切るのはいいことではない

勉強をすることは、インプットをすることと考えている生徒がいます。

テスト1週間前に、自習用ノートに教科書まとめを始めてしまう生徒や、単語帳をただただ眺めることにはまってしまう生徒は、この考え方の持ち主でしょう。
ちゃんと暗記しないと問題演習に進んではいけない、みたいな固定観念があるのかもしれません。

私は、ノートまとめ否定論者ではないので、自習用ノートに教科書まとめを行うこと自体は良いことだと思っています。ただし、時期が問題。
ノートまとめに時間を取りたいのであれば、テスト1か月前くらいからちょこちょこと、重要な部分に絞ってまとめます。自分なりのまとめ方を作り上げるんですね。

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「ノートまとめ」と「問題演習」を行う適切な時期

テスト1週間前は、もう大切な「仕上げ時期」です。仕上げ時期に、暗記を始める、まとめを始めるは、遅すぎます。もし単語帳はすき間の時間にぱらぱらとめくるくらいでいいんです。
この時期には、この2つの勉強に、時間をかけてはダメ。ワークの問題を何度も解き直して、用語の使いどころ、公式の使いどころを確認しましょう。

テスト1週間前は、アウトプット勉強です。

勉強することは、アウトプットに全振りすることだと考える生徒もいます。
「演習しまくればいつか定着する」みたいな魔法があると思っているかもしれませんね。
これもまたノーです。

テスト1か月前から、ただひたすら問題を解いて答え合わせをする、と繰り返す。これ「いつか解法や用語を覚える」ってことでよさそうに聞こえるかもしれません。でも、あまりにも非効率。

勉強って、効率化を求めるものではないと考えてはいますが、それも程度問題。
頭の中が「ゼロ」の状態で演習を始めても、解けるわけがないので途中で投げ出してしまいます。
この勉強でも耐えられるような強靭な精神力があればいいですが、それは普通無理。

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「勉強の量」についての私の考え方。

テスト1か月前は、まだまだ知識の量が少ない状態。まずはこれを脱却しなければならない。
問題文を読んで、出てくる用語のほとんどのものが何を指しているのかがわかるようになれば、演習で力をつけていくことが可能でしょう。無理はないと思います。

だから、「勉強=バランス」が正解です。

ある程度インプットをこなした後で、アウトプットで確認。これを何度も繰り返すことが一番効率がよいです。
習熟度テスト、定期テストの準備はもう始まっていますから、いろいろ試しながら、勉強を進めましょう。

もちろん、それを達成するための準備は、IKUEI個別学院西条校ではたくさん行っていますから、どれが合うかは一緒に探しましょう!

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まえはま室長

まえはま室長

広島生まれ広島育ち、広島の高校・大学を卒業して広島の塾に就職する生粋の広島人。
IKUEI個別学院歴は早10年。小学・中学の全教科授業に出ていますが、基本的には理系の講師。
「あたりまえのことをあたりまえに行う」ことをモットーに、宿題や小テスト、授業のない日のテスト勉強会などを企画しています。
趣味はスポーツ観戦。30年以上のカープファン。好奇心は旺盛。飽きも早いのが玉にキズ。心はまだまだ若手のつもりだが、体にはちょこちょこガタが来ている。