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効率の良い勉強法には落とし穴がある

「効率の良い勉強法」ばかり追い求めると、勉強は破綻します。

「今より楽をして同じ効果を得ること」を考えているうちは、効率よりも量を重視して勉強をするべきですね。ある程度頭打ちになったり、いくらなんでも時間がかかりすぎたりする場合は、「同じ労力で大きな効果を得る」ために、効率の良い勉強法を行います。

でも、「困ったらとにかくやろう」という気持ちは常に持っておかなければ、勉強に向けて手が動かなくなります。だから、量をこなす訓練はしておくべきですね。

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勉強はとりあえず「量」一択

効率化の方法

勉強が進んだら、効率化を考えます。
効率化の方法としては、①解く量を減らすと、②解く時間を減らすの2つが考えられます。

解く量を減らすこと

解く量を減らすと言っても、単純に減らすとただ単に演習量が減少して効果が薄くなります。これは意味のない改革。だから、解く量を減らすときに重要なことは、解いた1問からいかに多くの知識・改善点をあぶり出せるかに意識を集中させることです。

問題を1問解きました。答え合わせをしたときに、

・この問題の「急所」(=解くためのカギとなるもの)はどこにあるのか
・この問題の「類題」にはどのようなものがあるか
・この問題で登場した用語・単語をきちんと覚えているか
・正解だった場合は、別の解き方で解けないか確認
・不正解だった場合は、どこでつまづいて、どうすればよかったのかを確認

というようなことをチェックします。可能な限り、1問から思い出せることを洗い出します。大したことじゃなくてもいいです。不安があれば、「たし算合ってるかな」ということでも。そうやって、知識を再確認して、次の問題へ。

こうすることで、解く問題数は減っても、確認する知識はいままでと変わらないか、むしろ増えているくらいだと思います。

解く時間を減らすこと

一方、解く量を(ほとんど)同じにして、解く時間を減らすためには、時間配分への意識を高めることが挙げられます。

今まで、がむしゃらに量をこなしてきましたが、長時間量をこなすがゆえ、もしかしたら途中で中だるみして、無駄な時間を使っていたかもしれません。
それを確認する意味でも、いままで解いていた時間の8割くらいに時間を制限して、一気に解き切る訓練をします。

これをすることで、無駄時間がカットされ、短時間でメリハリのついた勉強が可能になります。結果、解く時間を減らせるというわけ。

どちらにしても、今までと頭の使い方は変わりません。むしろ、今までと違った部分の頭を使っているかもしれませんね。
勉強の仕方が変わるので、気分転換にもいい効果が出そうです。

もちろん、「どうもイマイチ成果が出ない」と困ったら、いろいろ手を変え品を変え試してみるべきですね。
それでも困ったときは、量をこなす勉強に戻す。

量をこなす勉強は、すべての基準だということをお忘れなく。

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このブログの中の人

まえはま室長

まえはま室長

広島生まれ広島育ち、広島の高校・大学を卒業して広島の塾に就職する生粋の広島人。
IKUEI個別学院歴は早10年。小学・中学の全教科授業に出ていますが、基本的には理系の講師。
「あたりまえのことをあたりまえに行う」ことをモットーに、宿題や小テスト、授業のない日のテスト勉強会などを企画しています。
趣味はスポーツ観戦。30年以上のカープファン。好奇心は旺盛。飽きも早いのが玉にキズ。心はまだまだ若手のつもりだが、体にはちょこちょこガタが来ている。