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県立広島中学校合格者の指導方針

少し前ですが、県立広島中学校の合格者の発表があって、うちからも合格者が出ました。
がんばりました。おめでとうございます。

本人もそうですが、ご家庭のサポートもよくしてくださって、大変授業がしやすかったです。助かりました。

どんな感じでがんばってくれたか、ちょっとダラダラと書き連ねてみます。何かの参考になれば。

2020年の6月ごろに入塾したこの生徒は、やる気には満ち溢れているけど少しおっちょこちょい(細かいミスが多い)タイプでした。

夏休みまでは、基礎学力を高めるという意味で、適性検査問題ではない普通の問題集を使っていました。
夏休み(とはいっても今年は短い夏休みでしたが)から、適性検査用の問題集を使って授業をしましたね。

やったことのない形式の問題が並んでいたので、問題文を前に「固まってしまう」ことが多かった。だから、初めはとにかく「考えて書く」「なんでもいいから書く」、これを徹底して指導していました。

一回適性検査用の模擬試験を受けて、適性Ⅰ(理系問題)が弱いと判断したので、算数と理科の教材を購入してもらって、これを繰り返しこなすことを宿題としました。
週に2回来てもらっていたので、授業の初めに口頭・筆記で小テストを行いました。入試の直前までこれは続けて、結局理科の教材は3周、算数の教材も苦手分野は3周、得意分野は1周しました。テキストは最後ボロボロでしたね。

10月までは、講師の先生にすべて授業を持ってもらっていましたが、都合が合わなくなったので、10月の終わりくらいから週に1回の授業を私が持つことにしました。私が持つようになったくらいの時期には、問題文を前に固まるってことはなくなっていましたね。ただ、時間がかかる。

というわけで、11月から時間を計りながら、制限時間内に解く訓練をしました。1月の受験直前まで時間配分についてずーーっと言い続けました。
よくついてきてくれたなって思います。

そして合格。花開いたのはよかったなって思います。

合格は副産物なのかも

でも、一番うれしかったことは、自分の頭で考えて、問題解決できるようになったことかもしれません。
そして、「難しい、時間内に入らない」とはよく言っていましたが、「やりたくない、投げ出したい」とは一度も言わなかった。逃げ出さなかったのもえらいかなと。

中学受験をする小学生は、みんなそうです。本当はやらなくてもいい受験。それでも、何かの動機で私立中・中高一貫中に入ろうと思った。それに向けて逃げずにがんばる。

合格は副産物なのかもしれません。その力が身についていれば、どの世界にいってもきっと羽ばたいてくれると思います。

これは、塾の先生が言うことではないのかもしれませんがね。
お子さんに中学を受験させた保護者の方には、ぜひお子さんを真っ先に褒めてあげてほしいです。

「今日までしっかりがんばってきたね。えらいね。」って。
合格・不合格はいったん横に置いておいて。結果はあとからついてくるものでもありますから。

次のステージでも、みんな、がんばってね!

ふと思ったので、書いてみました。何かの参考にしていただければ。

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まえはま室長

まえはま室長

広島生まれ広島育ち、広島の高校・大学を卒業して広島の塾に就職する生粋の広島人。
IKUEI個別学院歴は早10年。小学・中学の全教科授業に出ていますが、基本的には理系の講師。
「あたりまえのことをあたりまえに行う」ことをモットーに、宿題や小テスト、授業のない日のテスト勉強会などを企画しています。
趣味はスポーツ観戦。30年以上のカープファン。好奇心は旺盛。飽きも早いのが玉にキズ。心はまだまだ若手のつもりだが、体にはちょこちょこガタが来ている。